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2008年1月

企画書は1行(野地秩嘉)

Kikaku サラリーマンの場合、仕事で”企画書”を書く時もありますよね。企画書と言っても千差万別ですが、この本に出てくる著名人の場合、新たに立ち上げた企画について、突き詰めて1行で言えばこう!という実にシンプルな構成です。

自分でも企画書を作る場合がありますが、あまり回りくどく説明してしまうと、本人は満足でも、相手は霧に巻かれた状態になりかねません。

”企画”と言うものは、やはり「わかりやすく」、最終的にそのコンセプトを1行で説明出来なければならないのかも知れません。

光文社 光文社文庫 / ISBN4-334-03357-1 C0234 / 700円(税別)

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フリーランスのジタバタな舞台裏(きたみりゅうじ)

Freelance この本では、SEだった作者が会社を辞めるところから始まります。会社ではシステム設計から営業までされ、フリーランスになる時には、まわりもプログラマーとして独立するのだと思われていたのですが、実はイラストと4コママンガ、更にライターとして著書を出し、どうにか生計を立てて行く現在までのお話。

自分も昔はSEとして勤めていた時代があり、作者が会社を辞める時の職場環境などを読むと、この業界はどこも一緒だったんだなーと振り返ったり。

作者はフリーランスになったあと、子供が生まれて家族が増えたり、思っていた仕事が延期になったり、逆に思わぬところで仕事がきたりのジタバタ劇。なかなかみなさんそんな苦労話を晒さないのですが、そんな悪戦苦闘ぶりはリアルなフリーランスの”舞台裏”で、フリーランス希望の人もそうでない人も面白く読める本です。

株式会社幻冬舎 幻冬舎文庫 / ISBN978-4-344-4-1050-3 C0195 / 495円(税別)

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