成功のコンセプト(三木谷浩史)
楽天といえば、インターネットショッピングで有名ですよね。三木谷さんは、現在、楽天の代表取締役会長兼社長ですが、楽天の最初の出発は、わずか2人の会社がスタートだったそうです。
また、三木谷さんはこの本の中で、創業からの10年を振り返り、顧客開拓やインターネット起業の苦労も語られていますが、読んでいて、”楽天が如何に成功したか”ではなく、楽天がやってきた事の中で、成功した事のポイントを、”コンセプト”と題されているのではないかと感じました。
自分は今40代、未だに高校時代の英和辞書が手元に残っていますが、その辞書にはInternet という単語はありません。そのくらいインターネットは新しい文化なのですが、楽天ではそれを活用する事で、更に「インターネットショッピング」という文化を広め、今や居ながらにして、全国の特産品が買えるだけてなく、地方のお店もインターネットを通じて、全国に発信できる時代になりました。
第4のコンセプトの中にある、「現代の買い物はエンターテイメントだ」と書かれている一節が、今の楽天という企業を現しているのではないかと思います。
幻冬舎 / ISBN978-4-344-01392-6 C0095 / 1,400円(税別)
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コメント
どうも初めまして。本の書評をふらふら検索していたところ
ここに辿り着きました。
amazonのレビューでも良いのですが、結構ヤラセも多いですからね。
個人のブログの方が結構、信用できたりします。
ホリエモンと違い、三木谷社長本人が書いた本って
意外にもこれが初めてなんですね~
何だか凄いオーラと危機感が伝わってきますね。
結構、知っているエピソード(営業の汗かき、とか)もありますが
他人様が書くのと、本人が書くのとでは言葉も重みが違うような。
ではでは、また遊びにきますね~
投稿: ゆきんこ | 2008年4月24日 (木) 18時39分